JR横浜駅痴漢冤罪事件で、西村麻美容疑者の虚偽申告に加え、駅員の熊谷友樹容疑者(38歳)が被害者男性を過剰に取り押さえ、傷害罪の疑いで書類送検されました。
事件後、JR東日本が「腕を掴んだ事実はない」と虚偽説明をし、被害者の証拠動画削除を依頼した「隠蔽体質」が問題視されています。
この記事では、熊谷友樹容疑者の顔・SNS情報、経歴、勤務歴を交えつつ、暴行とJRの隠蔽疑惑を時系列で詳しく解説します。
熊谷友樹とは何者?顔やSNSは特定されている?
熊谷友樹容疑者は38歳のJR横浜駅駅員で、痴漢冤罪事件で被害者男性を後ろから羽交い絞めにする暴行を加え、傷害罪の疑いで書類送検されました。
顔画像やSNSはネット上で特定情報が出回っていますが、公式報道では未公開です。
報道とネット情報によると、熊谷友樹容疑者は横浜市周辺在住の可能性が高く、JR横浜駅での勤務歴が長いとされています。
経歴の詳細は公表されていませんが、駅員として通勤ラッシュ時の対応を担っていました。容疑を否認しています。
熊谷友樹の基本情報
熊谷友樹容疑者の顔は、事件関連投稿で「30代後半の普通体型の男性」として画像が出回っていますが、信憑性は確認が必要です。
SNSアカウントも名前一致で特定が進んでいますが、誤情報のリスクがあります。
熊谷友樹の暴行内容と隠蔽の経緯
熊谷友樹容疑者は被害者男性を後ろから羽交い絞め、腕を強く掴む暴行を加えました。
JR東日本は当初「腕を掴んだ事実はない」と主張しましたが、警察押収のカメラ映像で虚偽が発覚し、隠蔽疑惑が浮上します。
事件当時、熊谷友樹容疑者は吉井圭容疑者と共に駆けつけ、50分間の拘束で男性に全治10日の怪我(外傷性頚部症候群・右肘打撲)を負わせました。
暴行・隠蔽の時系列
| 時期 | 出来事詳細 |
|---|---|
| 2025/10/29 9時 | 西村麻美容疑者の叫びで熊谷友樹容疑者らが男性を羽交い絞め制圧 |
| 同日 | 暴行記録(駅カメラ・被害者スマホ撮影) |
| 冤罪発覚後 | JR「腕掴みなし」と虚偽主張、謝罪拒否 |
| 11月頃 | 被害者YouTube動画に削除依頼(プライバシー理由) |
| 12/8 | 熊谷友樹容疑者書類送検 |
隠蔽疑惑のポイント
JR東日本の隠蔽体質と熊谷友樹の責任
JR東日本の隠蔽対応(虚偽主張・動画削除)が、熊谷友樹容疑者の暴行を「業務正当」と覆い隠そうとした疑いが強いです。
これにより被害者の精神的苦痛が長期化しました。
熊谷友樹容疑者の勤務歴が長い駅員である点から、教育不足や企業体質が問題視されています。
被害者への影響
世論反応
- 「検察は何が何でも全員起訴しろよ。仮に執行猶予でも前科だけは付けさせてカス共に地獄を見せろ」
- 「これは徹底的にJRと戦ってほしいよね、男性というだけで冤罪を受けても暴行されてもJRが隠蔽工作してくるんだもの」
- 「女=善の方程式が崩れた瞬間だな。これは社会科の教科書に載せるべきだわ」
- 「駅員も被害者なんだろうが可哀想とは1ミリも思わんな。無辜の男性を先入観と女の証言だけ信じて取り押さえて犯罪者に仕立て上げようとしたわけだから。懲戒解雇でもいいレベル」
- 「動画撮ってて正解でしたね。下手したら証拠隠滅されてました」
- 「JR東日本横浜駅の職員・吉井氏が、痴漢現場を現認せずに一方的に男性を犯人と決めつけ、進路を妨げ暴行を加える様子です」
